[表紙] [目次] [索引] [検索] [上端 / 下端] [?]

Frequently Asked Questions

このマニュアルをダウンロード

Gnus を使うことによって Emacs でニュースを (それにメールも) 読むことがで きます。ニュースは NNTP、ローカルスプール、mbox ファイルなどの あらゆる極悪な手段を駆使して手に入れることができます。運試しをしてみよう と思うならば、すべてを同時に用いることもできます。

この説明書は Ma Gnus v0.6 に対応します。

@insertcopying

1. Gnus の起動    ニュースを見つけるのには苦労が伴うかもしれない
2. グループバッファー   
3. 概略バッファー   
4. 記事バッファー   
5. メッセージの作成   
6. 選択方法    Gnus はすべてのメッセージをいろいろな選択方法で読む
7. スコア   
8. 検索   
9. いろいろ   
10. 終わり   
11. 付録    用語、Emacs 入門、FAQ、歴史、内部構造
12. GNU フリー文書利用許諾契約書    この文書の利用許諾契約書
13. Index    変数、関数、概念の索引
14. Key Index    キー索引

関連する他のマニュアル

Message (メッセージの作成 )
Emacs-MIME (メッセージの作成; MIME パート )
Sieve (Emacs で Sieve スクリプトを管理する )
EasyPG (Gnus で PGP/MIME を使う )
SASL (Emacs で SASL の認証を行なう )

 -- The Detailed Node Listing ---

Starting Gnus

1.1 ニュースを見つける   
1.2 サーバーが落ちている   
1.3 Gnus をスレーブにする   
9.14 グループを取得する    グループを読むためだけに Gnus を起動する
1.4 新しいグループ    Gnus が新しいグループに対して何をするか
1.5 サーバーを換える   
1.6 起動ファイル    やっかいなスタートアップファイル---`.newsrc'
1.7 自動保存   
1.8 アクティブファイル   
1.9 起動変数   

New Groups

1.4.1 新しいグループを調べる   
1.4.2 購読方法    新しいグループに対して Gnus は何をすべきか
1.4.3 新しいグループを選別する    Gnus に特定の新しいグループを無視させる

Group Buffer

2.1 グループバッファーの形式   
2.2 グループ操作   
2.3 グループの選択   
2.4 購読制御コマンド   
2.5 グループデータ   
2.6 グループレベル   
2.7 グループのスコア   
2.8 グループへの印   
2.9 外部グループ   
2.10 グループパラメーター   
2.11 グループの一覧表示    Gnus はグループをいろいろな分け方で表示できる
2.12 グループの並べ替え   
2.13 グループの管理    きれいな `.newsrc' の保ち方
2.14 外部サーバーの閲覧   
2.15 Gnus の終了    ニュースを読むのをやめて、仕事をしよう
2.16 Group Topics    グループを切り混ぜて、トピックごとに分割する
2.17 英字以外の名前のグループへのアクセス   
2.18 その他のグループ関連   

Group Buffer Format

2.1.1 グループ行の仕様   
2.1.2 グループモード行の仕様   
2.1.3 グループのハイライト   

Group Topics

2.16.1 トピック命令   
2.16.2 トピック変数    Lisp でトピックをカスタマイズする方法
2.16.3 トピックの並べ替え   
2.16.4 トピックの位相構造   
2.16.5 トピックパラメーター   

Misc Group Stuff

2.18.1 新着メッセージを探す    Gnus に新しいメッセージが到着したかどうかを聞く
2.18.2 グループ情報    グループと Gnus に関する情報とヘルプ
2.18.3 グループの日付    Gnus に最後にいつグループを読んだかを記録させる
2.18.4 ファイル命令    Gnus のファイルの読み書き
2.18.5 Sieve コマンド   

Summary Buffer

3.1 概略バッファーの様式   
3.2 概略間の移動   
3.3 記事の選択   
3.4 記事のスクロール   
3.5 返答、フォローアップ、投稿   
3.6 遅延記事   
3.7 記事に印を付ける   
3.8 制限をする   
3.9 スレッド   
3.10 並べ替え   
3.11 非同期記事取得    Gnus は記事を先に取得することができる
3.12 記事のキャッシュ   
3.13 永続記事   
3.14 粘着記事   
3.15 記事のバックログ   
3.16 記事の保存   
3.17 記事のデコード    Gnus は一連の (uu)encode された記事を扱える
3.18 記事のトリートメント   
3.19 MIME コマンド   
3.20 文字セット   
3.21 記事命令   
3.22 概略の並べ替え   
3.23 親記事を探す   
3.24 代替手段   
3.25 木表示   
3.26 メールグループ命令   
3.27 概略のいろいろなもの   
3.28 概略バッファーを抜ける   
3.29 クロスポストの扱い   
3.30 重複の抑制   
3.31 セキュリティー   
3.32 メーリングリスト   

Summary Buffer Format

3.1.1 概略バッファーの行   
3.1.2 To From Newsgroups    自分自身の名前を表示しない方法
3.1.3 概略バッファーのモード行   
3.1.4 概略のハイライト   

Choosing Articles

3.3.1 選択命令   
3.3.2 選ぶための変数   

Reply, Followup and Post

3.5.1 概略でのメールの命令   
3.5.2 概略の投稿命令   
3.5.3 概略メッセージ命令   
3.5.4 記事を取り消す   

Marking Articles

3.7.1 未読記事   
3.7.2 既読記事   
3.7.3 他の印   
3.7.4 印を付ける   
3.7.5 Generic Marking Commands    印をどのようにカスタマイズするか
3.7.6 プロセス印を付ける   

Threading

3.9.1 スレッドをカスタマイズする   
3.9.2 スレッドの命令   

Customizing Threading

3.9.1.1 無束縛スレッド    Gnus が無束縛スレッドを集めて大きなスレッドにする方法
3.9.1.2 スレッドを埋める   
3.9.1.3 もっとスレッドを   
3.9.1.4 低レベルにおけるスレッド作成    これで終わったと思ったでしょう... でもあなたは間違っていた!

Decoding Articles

3.17.1 uuencode された記事    記事を uudecode する
3.17.2 シェルアーカイブ    shar 記事を解凍する
3.17.3 ポストスクリプトファイル   
3.17.4 他のファイル    普通の保存と binhex.
3.17.5 デコードのための変数   
3.17.6 ファイルの表示   

Decoding Variables

3.17.5.1 規則変数   
3.17.5.2 他のデコードのための変数   
3.17.5.3 uuencode と投稿   

Article Treatment

3.18.1 記事のハイライト   
3.18.2 記事中の文の強調表示   
3.18.3 記事を隠す   
3.18.4 記事の洗濯   
3.18.5 記事ヘッダー   
3.18.6 記事のボタン    URL や Message-ID やアドレスなどをクリックする
3.18.7 Article button levels    ボタンの見え方を制御する
3.18.8 記事の日付   
3.18.9 Article Display    X-Face, Picons, Smileys, Gravatars を表示する
3.18.10 記事の署名   
3.18.11 記事いろいろ   

Alternative Approaches

3.24.1 選んで読む   
3.24.2 バイナリーグループ   

Various Summary Stuff

3.27.1 概略グループ情報   
3.27.2 記事を探す   
3.27.3 概略生成命令   
3.27.4 本当にいろいろな概略命令   

Article Buffer

4.1 余分なヘッダーを隠す   
4.2 MIME を使う    読む前に記事を MIME に通す
4.3 HTML   
4.4 記事のカスタマイズ   
4.5 記事のキーマップ   
4.6 記事のその他   

Composing Messages

5.1 メール   
5.2 投稿するサーバー   
5.3 POP before SMTP    メールを読まないとメールを送信できない
5.4 メールと投稿   
5.5 メッセージの保管    送ったメッセージを Gnus が貯めておくところ
5.6 投稿様式   
5.7 下書き   
5.8 拒否された記事   
5.9 署名と暗号化   

Select Methods

6.1 サーバーバッファー   
6.2 ニュースの取得    USENET ニュースを Gnus で読む
6.3 IMAP を使う    IMAP からメールを読む
6.4 メール取得    個人的なメールを Gnus で読む
6.5 Browsing the Web    大量のウェブの資源からメッセージを取得する
6.6 その他のグループ源   
6.7 合併グループ   
6.8 電子メールによる日程管理   
6.9 Gnus の切り離し    ニュースとメールをオフラインで読む

Server Buffer

6.1.1 サーバーバッファーの表示様式   
6.1.2 サーバー命令   
6.1.3 方法の例   
6.1.4 仮想サーバーを作成する   
6.1.5 サーバー変数   
6.1.6 サーバーと選択方法   
6.1.7 使用不可能なサーバー   

Getting News

6.2.1 NNTP    NNTP サーバーからニュースを読む
6.2.2 ニューススプール   

NNTP

6.2.1.1 直接接続するための関数   
6.2.1.2 間接的に接続するための関数   
6.2.1.3 共通の変数   

Getting Mail

6.4.1 ニュースリーダーでメール   
6.4.2 メールを読むことを始める   
6.4.3 メールの分割   
6.4.4 メールソース    どこからメールを取ってくるかを Gnus に知らせる方法
6.4.5 メールバックエンド変数   
6.4.6 特級メール分割    Gnus は入って来たメールを、身の毛のよだつような分割をすることができる
6.4.7 グループメール分割   
6.4.8 古いメールを取り込む   
6.4.9 メールの期限切れ消去   
6.4.10 メール洗濯   
6.4.11 重複   
6.4.12 メールを読むのではない   
6.4.13 メールバックエンドを選ぶ    Gnus は色々なメール様式を読むことができる

Mail Sources

6.4.4.1 メールソース指示子   
6.4.4.3 メールソースのカスタマイズ   
6.4.4.4 メールの取得   

Choosing a Mail Back End

6.4.13.1 Unix メールボックス    (とても) 標準的な Un*x mbox を使う
6.4.13.2 Babyl    Rmail の旧バージョンは Babyl を使う
6.4.13.3 メールスプール   
6.4.13.4 MH スプール    mhspool のようなバックエンド
6.4.13.5 Maildir    もう一つの1ファイル/1メッセージ形式
6.4.13.10 メールフォルダー   
6.4.13.11 メールバックエンドの比較   

Browsing the Web

6.5.1 メールの保存   
6.5.2 ウェブ検索   
6.5.3 RSS    RDF Site Summary を読む
6.5.4 W3 のカスタマイズ    Gnus から Emacs/W3 を操作する

Other Sources

6.6.1 ディレクトリーグループ   
6.6.2 なんでもグループ    Dired? 誰が dired なんて使うの?
6.6.3 文書グループ   
6.6.4 メールからニュースへのゲートウェイ   
6.6.5 空っぽのバックエンド   

Document Groups

6.6.3.1 文書サーバーの内部   

Combined Groups

6.7.1 仮想グループ   

Email Based Diary

6.8.1 NNDiary バックエンド    基本的な設定と使い方
6.8.2 Gnus Diary ライブラリー    NNDiary の上位階層にある実用的なツールキット
6.8.3 送信するべきか、しないべきか   

The NNDiary Back End

6.8.1.1 日程メッセージ    メッセージを NNDiary で使えるようにするには
6.8.1.2 NNDiary を動かす   
6.8.1.3 NNDiary のカスタマイズ    ベルとホイッスル

The Gnus Diary Library

6.8.2.1 日程の概略行仕様   
6.8.2.2 日程記事の並べ替え   
6.8.2.3 日程ヘッダーの生成   
6.8.2.4 日程グループのパラメーター   

Gnus Unplugged

6.9.1 エージェントの基礎   
6.9.2 エージェント分類    何をダウンロードするかを Gnus エージェントに教える方法
6.9.3 エージェント命令   
6.9.4 エージェントの視覚効果   
6.9.5 キャッシュとしてのエージェント   
6.9.6 エージェント期限切れ消去   
6.9.7 エージェントを作り直す   
6.9.8 エージェントとフラグ   
6.9.9 エージェントを IMAP で使う方法    エージェントを IMAP で使う方法
6.9.10 差出用メッセージ   
6.9.11 エージェント変数   
6.9.12 設定例    オフライン人間のための `~/.gnus.el' の例
6.9.13 一括エージェント処理    cron ジョブでニュースを取得する方法
6.9.14 エージェントの問題点   

Agent Categories

6.9.2.1 分類の文法   
6.9.2.2 分類バッファー   
6.9.2.3 分類変数   

Agent Commands

6.9.3.1 グループエージェント命令   
6.9.3.2 概略エージェント命令   
6.9.3.3 サーバーエージェント命令   

Scoring

7.1 概略スコア命令   
7.2 グループスコア命令   
7.3 スコア変数   
7.4 スコアファイル様式   
7.5 スコアファイルの編集   
7.6 適応スコア付け    Big Sister Gnus はあなたが何を読んだか知っている
7.7 ホームスコアファイル   
7.8 自分自身へのフォローアップ    人があなたに返答したときに Gnus に気付かせる
7.9 他のヘッダーにスコアを付ける   
7.10 スコア付けの奥義   
7.11 逆スコア   
7.12 グローバルスコアファイル   
7.13 消去ファイル   
7.14 消去ファイルの変換   
7.15 上級スコア付け   
7.16 スコアを減衰させる   

Advanced Scoring

7.15.1 上級スコア付け構文   
7.15.2 上級スコア付けの例   
7.15.3 上級スコアのちょっとした秘訣   

Searching

8.1 nnir    いろんなエンジンで検索する
8.2 nnmairix    Mairix で検索する

nnir

8.1.1 nnir とは?    nnir は何をするか?
8.1.2 基本的な使い方   
8.1.3 nnir の設定方法    nnir の設定方法

Setting up nnir

8.1.3.1 エンジンとの関連付け   

Various

9.1 プロセス/接頭引数   
9.2 利用者との相互作用    Gnus に多くの質問を尋ねさせる
9.3 シンボルの接頭引数    いくつかの Gnus の関数に選択権を提供する方法
9.4 書法仕様変数   
9.5 ウィンドウの配置    Gnus の各バッファーのウィンドウを設定する
9.6 フェースとフォント   
9.7 コンパイル    Gnus を速くするには
9.8 モード行   
9.9 ハイライトとメニュー   
9.10 デーモン    Gnus はあなたの裏で仕事をすることができる
9.11 やり直し   
9.12 述語指示子   
9.13 司会役   
9.15 画像の拡張    最新の Emacs/XEmacs は画像を表示できる
9.16 ファジーな一致    大きなひずんだ音 (big fuzz) って何?
9.17 spam メールの裏をかく    頼んでもいない広告メールを避ける簡単な方法
9.18 Spam パッケージ   
9.19 Gnus レジストリー    記事を Message-ID で辿るためのパッケージ
9.20 他のモードとの相互作用   
9.21 いろいろのいろいろ   

Formatting Variables

9.4.1 書法仕様の基本   
9.4.2 モード行書法仕様   
9.4.3 上級書法仕様   
9.4.4 利用者定義の指定    Gnus にあなた自身の関数を呼ばせる
9.4.5 書法仕様フォント   
9.4.6 ポイントの移動   
9.4.7 整列   
9.4.8 Wide Characters    幅が広い文字を扱う

Image Enhancements

9.15.1 X-Face    ファンキーなちっちゃな白黒の絵を表示する
9.15.2 Face    よりファンキーでちっちゃなカラーの絵を表示する
9.15.3 スマイリー   
9.15.4 Picons    あなたが読んでいるものの絵を表示する方法
9.15.5 Gravatars    あなたが読んでいる人々のアバターを表示します
9.15.6 さまざまな XEmacs 変数    XEmacs のための Gnus の変数

Thwarting Email Spam

9.17.1 Spam の問題    背景、そして解決
9.17.2 Spam 退治の基礎    たくさんの spam を減らす簡単な方法
9.17.3 SpamAssassin, Vipul's Razor, DCC, etc    Spam 対策ツールの使い方
9.17.4 Hashcash    CPU 時間を費やして spam 退治する

Spam Package

9.18.1 Spam パッケージ序説   
9.18.2 やって来るメールの濾過   
9.18.3 グループにおける spam の検出   
9.18.4 Spam と Ham プロセッサー   
9.18.5 Spam パッケージの設定例   
9.18.6 Spam バックエンド   
9.18.7 Spam パッケージの拡張   
9.18.8 Spam 統計パッケージ   

Spam Statistics Package

9.18.8.1 spam-統計 (spam-stat) 辞書を作る   
9.18.8.2 spam-統計 (spam-stat) を使ってメールを分割する   
9.18.8.3 spam-統計 (spam-stat) 辞書への低階層インターフェース   

Appendices

11.1 XEmacs   
11.2 歴史    どうやって Gnus が今日のようになったか
11.3 マニュアルを書く   
11.4 用語   
11.5 カスタマイズ    あなたの要求に沿って Gnus を仕立てる
11.6 問題解決   
11.7 Gnus リファレンスガイド    色々な技術的なもの
11.8 異教徒への Emacs   
11.9 よく尋ねられる質問    Gnus の FAQ

History

11.2.1 Gnus Versions    どんなバージョンの Gnus がリリースされているか
11.2.2 なぜ?    Gnus の目的は何?
11.2.3 互換性    Gnus は GNUS とどれくらい互換性があるの?
11.2.4 標準への準拠    Gnus はすべての標準を満たそうとする
11.2.5 Emacsen    Gnus は少数の現代的な Emacs で実行できる
11.2.6 Gnus の開発   
11.2.7 貢献者   
11.2.8 新しい機能    Gnus の新しいことに関する手がかり

New Features

11.2.8.1 (ding) Gnus    最初の新しい Gnus である Gnus 5.0/5.1 の新しいこと
11.2.8.2 September Gnus    公式に Gnus 5.2/5.3 として知られているもの
11.2.8.3 Red Gnus    三番目の最上のもの---Gnus 5.4/5.5
11.2.8.4 Quassia Gnus    2 かける 2 は 4、もしくは Gnus 5.6/5.7
11.2.8.5 Pterodactyl Gnus    神秘の数も P で始まるけれど。Gnus 5.8/5.9 の別名
11.2.8.6 Oort Gnus    巨大な。遠く遥かな。Gnus 5.10/5.11。
11.2.8.7 No Gnus    超やばい。Gnus 5.12/5.13
11.2.8.8 Ma Gnus    祝 Gnus 25 周年。

Customization

11.5.1 遅くて高価な接続    ローカルの Emacs で、どこかからニュースを得る
11.5.2 遅いターミナル接続    遠くにあるホストの Emacs を実行する
11.5.3 少ないディスク容量   
11.5.4 遅いマシン   

Gnus Reference Guide

11.7.1 Gnus の有用な関数    共通の関数と変数
11.7.2 バックエンドインターフェース    Gnus はどうやってサーバーと通信するのか
11.7.3 スコアファイルの構文    スコアファイル標準の BNF 定義
11.7.4 ヘッダー    Gnus はヘッダーを内部的にどのように格納するか
11.7.5 範囲   
11.7.6 グループ情報   
11.7.7 対話形式の拡張   
11.7.8 Emacs/XEmacs コード    Gnus はすべての最新の Emacsen で動作する
11.7.9 いろいろなファイル様式    Gnus が使用するファイルの形式

Back End Interface

11.7.2.1 必須バックエンド関数   
11.7.2.2 任意バックエンド関数   
11.7.2.3 エラーメッセージの発行   
11.7.2.4 新しいバックエンドを書く   
11.7.2.5 新しいバックエンドを Gnus に繋げる   
11.7.2.6 メール風バックエンド   

Various File Formats

11.7.9.1 アクテイブファイルの様式   
11.7.9.2 ニュースグループファイルの様式   

Emacs for Heathens

11.8.1 打鍵   
11.8.2 Emacs Lisp    備え付けの Emacs プログラミング言語